業務用脱毛機には必ず、コンデンサ(キャパシタ)という電気を貯めて、安定的に高出力で放出する為に必要な部品が搭載されています。
コンデンサに貯められる電気の容量はμf(マイクロファラド)という単位が使われます。
エントリークラスの業務用脱毛機のコンデンサ容量は10000μf程度ですが、弊社の脱毛機では45000μfのコンデンサが搭載されています。
コンデンサの容量が低いと、十分な電気を貯められず、パワー不足になります。また余力が無く大きな負担がかかり故障に繋がります。
日本製の高品質・大容量コンデンサを使用している為、連射でも抜ける出力で照射ができ、耐圧も450Vで余力があり故障知らずです。
検討段階にある脱毛機のコンデンサの容量がどれほどあるのか、しっかり確認することをお勧めします。