1日のランプ代は6000ショット×0.1円=600円
1ヶ月のランプ代600円×30日=18,000円
1年のランプ代18,000円×12ヶ月=216,000円
3年のランプ代216,000円×3年=648,000円
1日のランプ代は6000ショット×0.3円=1,800円
1ヶ月のランプ代1,800円×30日=54,000円
1年のランプ代54,000円×12ヶ月=648,000円
3年のランプ代648,000円×3年=1,944,000円
3年のランプ代216,000円×3年=648,000円
1日のランプ代は6000ショット×0.2円=1,200円
1ヶ月のランプ代1,200円×30日=36,000円
1年のランプ代36,000円×12ヶ月=432,000円
3年のランプ代432,000円×3年=1,296,000円
1日のランプ代は6000ショット×0.4円=2,400円
1ヶ月のランプ代2,400円×30日=72,000円
1年のランプ代72,000円×12ヶ月=864,000円
3年のランプ代864,000円×3年=2,592,000円
(0.2円)の場合+18,000円
(0.3円)の場合+36,000円
(0.4円)の場合+54,000円
(0.2円)の場合+216,000円
(0.3円)の場合+432,000円
(0.4円)の場合+648,000円
(0.2円)の場合+648,000円
(0.3円)の場合+1,296,000円
(0.4円)の場合+1,944,000円
Halemoとの1か月の差額
+18,000円
+36,000円
+54,000円
Halemoとの1年の差額
+216,000円
+432,000円
+648,000円
Halemoとの3年の差額
+1,296,000円
+1,944,000円
ランプ代は交換時に代金を払うため、ランニングコストとして意識されにくいですが、1ショット単価の差によって、これほどにも影響してきます。また1ショット0.1円であっても重ね打ち(2往復)が必要な脱毛機では、ランニングコストは当社業務用脱毛機ハレモに比べ4倍以上となります。脱毛にかかるコストのほとんどがこのランプ代になるので、ランプ代を抑える事がサロン運営をしていく上で重要になります。一般的に本体価格が安い脱毛機は1ショット価格が高い傾向にあります。しかし当社業務用脱毛機ハレモは、本体、1ショット価格が共に低く、コストパフォーマンスはどの業務用脱毛機よりも圧倒的に高いです。
①脱毛機を購入した場合購入した業者でしかランプ交換出来ない②脱毛機本体が安い場合1ショット価格が高い傾向にある③脱毛機の出力が弱い場合2度打ち3度打ちが必要になりさらにコストがかさむ
①脱毛機を購入した場合購入した業者でしかランプ交換出来ない②脱毛機本体が安い場合1ショット価格が高い傾向にある③脱毛機の出力が弱い場合2度打ち3度打ちが必要になりさらにコストがかさむ
上記の比較は1日に3人が全身脱毛を行った場合です。人気サロの場合、ランプ代はさらに上がります。ランプ代を抑える事ができれば、売上UPに繋がり、他サロンより価格を下げて集客や、広告費に力を入れることができます。他サロンは1ショット平均0.3円~1.0円で運営している為、当社業務用脱毛機Halemoの1ショット0.1円で間違いなく優位になります。
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